機関誌「膠原」№203

◎機関誌「膠原」№203
〔2021年11月29日発行〕 

【もくじ】
・新型コロナウイルスワクチンについて
 (日本リウマチ学会のホームページより)
・医療記事①『骨粗鬆症の最近の話題と薬物療法』
  信州大学医学部運動機能学教室(整形外科)
   中村 幸男 先生
・医療記事②『ベーチェット病診療の進歩と今後の展望』
  横浜市立大学医学部医学研究科 幹細胞免疫制御内科学 
    平原 理紗 先生、桐野 洋平 先生
・医療記事③『成人発症スティル病』
  慶應義塾大学医学部 リウマチ・膠原病内科 
    金子 祐子 先生
・医療記事④『特発性炎症性筋疾患(封入体筋炎を含む)について』
  東海大学医学部内科学系 リウマチ内科学 
    佐藤 慎二 先生
・『新型コロナウイルス感染症流行下における膠原病患者および
 家族のコミュニティ構築に関する研究について(第一報)』
  梅花女子大学看護保健学部 看護学科
    西田 大介 先生
・難病・慢性疾患全国フォーラム2021より
 「就労部会」におけるアンケート調査より
 (一社)全国膠原病友の会 常務理事 大黒 宏司
・事務局だより
・被災による会費免除のお知らせ   
・編集後記     

48ページ B5サイズ カラー版     
価格 500円[税込](送料82円)     
(会員の方は会費に含まれます)  
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500円(内税)
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